2023年入社後、約2年半は賃貸営業を担当していました。そこから3〜4か月ほど前に人事へ異動し、今は採用に関わる仕事をしています。
もともと営業として働いていたので、当時はこのままずっと現場でバリバリやっていくのかなと思っていました。そんな中で人事への異動の話をいただいて、自分でも驚きましたね。
これまで現場で経験してきたことを、今度は別の立場で活かしていくことになり、自分にとっても新しいチャレンジだと感じています。
正直に言うと、めちゃくちゃ大変でした(笑)。でも、それ以上に「楽しかった!!」という感覚が強く残っています。
賃貸営業時代に対応したお客様からは、今でも連絡をいただくことがありますし、人事に異動してからもご紹介をいただくことがあります。お部屋探しを担当した方のご家族や知り合いの方を、「ぜひ牛尾さんに」と言ってつないでくださることもあって、本当にありがたいですね。
賃貸は売買と違って、短い期間・少ない接点の中で信頼関係を築かなければいけない仕事です。その中で、もう一度声をかけてもらえたり、大切な人を紹介してもらえたりするのは、自分にとって大きな自信になりました。
やはり、お客様との関係づくりです。
アンサー倶楽部では、社長から常に「お客様を第一に考える」ということが伝えられています。その考え方は、どの社員にも根付いていると感じます。
経営方針書に触れる機会も毎日ありますし、その中にある企業理念の一つひとつが、日々の行動につながっています。
「お客様の望む答え=アンサーを提供する」という考え方が根本にあるからこそ、どうしたらもっとお客様の要望に応えられるか、自分には何が足りないかを自然と考えるようになります。
そのためには、自分のスキルを磨き続けることも欠かせません。実際、社内には資格取得に挑戦する社員も多く、そうした前向きな空気もアンサー倶楽部らしさだと思います。
一番感じるのは、人への熱さです。
役員をはじめ、上に立つ人たちが本当に社員一人ひとりをよく見ている会社だと思います。厳しいことを言われることもありますが、それがただの厳しさではなく、「ちゃんと見てくれているからこその言葉」だと伝わるんです。そこに愛をすごく感じます。
専務は営業部門の責任者ですが、不動産のことを幅広く理解されていて、しかも基本にとても忠実です。「この人についていけば間違いない」と思える存在ですね。
朝礼では全店舗をオンラインでつなぎながら、日替わりで各店舗に入り、現場の状況をしっかり見ています。そういう日々の積み重ねが、社内の一体感やいい意味での緊張感につながっているのだと思います。
また、社員同士の距離が近いのも特徴です。平均年齢も比較的若く、年齢や立場に関係なくラフに話せる雰囲気があります。相談しやすく、支え合える関係性があるからこそ、厳しい場面があっても前を向けるのだと思います。
賃貸営業時代の上司である佐藤係長の存在は、とても大きいです。
厳しく指導していただくことも多く、注意を受けて悔しくて泣いたこともありましたね(笑)。
でも、その涙は「怖いから」ではなく、「やっておけばよかった」「もっとできたはずなのに」という悔しさからくるものでした。
佐藤係長は、怒るときはしっかり怒る一方で、それを引きずらせないんです。朝に厳しく指摘されても、夕方にはもういつも通りで。だから気持ちを切り替えて、「明日また頑張ろう」と思えるんです。
困った時やしんどい時にも、最初に相談したくなる上司です。厳しさの中にしっかり愛があって、部下を輝かせる力がある人だと思っています。振り返ってみると、自分がここまで来られたのは、佐藤係長のそばで学ばせてもらえたからだと感じています。
人事に来てまだ数か月ですが、営業経験が活きていると感じる場面は多いです。
会社からも「営業経験がある人事は強い」と言っていただいていて、学生に会社の魅力を伝える場面でも、その経験は役立っていると思います。
また、賃貸営業で学んだことや、売買で少し経験したことも含めて、営業職として入社を考えている学生に対して、自分だからできるフィードバックやアドバイスがあると感じています。
人事の仕事はまだこれからですが、自分が声をかけた学生が会社に興味を持ってくれて、最終的に入社を決めてくれた時には、きっと大きなやりがいを感じると思います。そういう瞬間を、これからもっと増やしていきたいです。
一番は、簡単なことばかりではない仕事にも、前向きに向き合い続けられたことです。
賃貸営業は、お客様一人ひとりに合わせた対応が求められる仕事なので、最初は難しさを感じる場面もありました。ですが、2年半続けてこられたことは、自分にとって大きな自信になっています。
仕事の中では、さまざまなアドバイスをいただくこともありましたが、その一つひとつに自分に成長してほしいという思いがあると感じていました。だからこそ、自然と自分自身ももっと頑張ろうと思えました。
研修制度や仕組みが整っていることも魅力ですが、それ以上に、身近で本気で向き合ってくれる人がいたことが、自分にとっては大きかったです。そうした環境があったからこそ、ここまで続けてこられたし、自分自身の成長にもつながったと感じています。
人事として、もっと自分らしい採用ができるようになりたいです。
営業を経験してきたからこそ伝えられる現場のリアルや、学生一人ひとりに合わせた言葉があると思っています。
これから、自分と関わったことをきっかけに会社に興味を持ってもらい、納得して入社を決めてもらえるような存在になれたら嬉しいですね。そうなれたら、人事としても大きなやりがいになると思います。
営業時代に学んだことを採用に還元しながら、学生にとっても、会社にとっても良い出会いをつくっていける人になりたいです。
アンサー倶楽部は、成長したい人にとって本当に恵まれた環境だと思います。
もちろん、楽なことばかりではありません。うまくいかないこともありますし、厳しい言葉をもらうこともあります。
でも、それは一人ひとりと本気で向き合ってくれる人たちがいるからこそ。ちゃんと見てくれて、必要な時には厳しく、でも最後まで見放さずに支えてくれる。そんな環境が、アンサー倶楽部にはあります。
お客様を大切にすること、仲間を大切にすること、自分自身を成長させること。
その全部に本気で向き合いたい人には、きっと面白い会社だと思います。
みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。